①7000万円超の住宅ローンは無謀?我が家が購入を決断するまで(体験談)

住宅ローン

【🏠7200万住宅ローンシリーズ:第1話】

はじめに

こんにちは、てんです。2児を育てるアラサーママです。
アラサー夫婦と子どもたち4人暮らしの我が家ですが、、、
この度7200万円の住宅ローンを組みました。
つい最近まで「7000万超の家なんか誰が買うん?!?!」と本気で言っていた私たち。
そんな私たちが、なぜその決断をするに至ったのか。

この記事では、
・なぜ7000万円超の住宅ローンを組むことにしたのか
・どんな葛藤があったのか
・私たちが最終的に決断した理由
を実体験をもとに紹介します。
これから家づくりを考えている方や住宅ローンに悩んでいる方の参考になればうれしいです。

家を建てようと思った理由

子どもたちへの思い

私たちが家を建てようと思った一番の理由は、
子どもたちが思いっきり遊べる家が欲しかったから。
我が家の2歳の暴れん坊はとにかくジャンプが大好き。息を吐くように地面をドンドン!(笑)
私たちが住んでいた賃貸は1階ではなかったので、親としても気が気じゃない。
「走ったらダメ!」「ドンドンしない!」と怒る毎日。子どもも自由に遊べない。
お互いにストレスで、「なんとか子どもたちが自由に走り回れる家が欲しい!」
と思うようになりました。

私たち夫婦の思い

私たち夫婦で家を建てたいと言い出したのは夫でした。
実は私自身は、マンションでもいいし、何なら賃貸でもいい派。こだわりなし。
でも、夫は戸建て派。何故かといわれれば「何となく」らしいけど(笑)
ただ、賃貸のように住み替えていくのではなく、「子ども達が帰ってこれる家が欲しい。」
という思いがあったよう。
こだわりのなかった私も「確かに戸建ていいかも・・・」と思うようになりました。

家探し開始

家探しのきっかけ「暇やし家でもみてみるか」

もともと第2子出産前にもゆる~く家探しはしていた我が家。
第2子を出産後、夫婦揃って育休を取得したこともあり、
「時間もあるしちょっくら家でも探すか」と再開。
この時はすぐに家を買うつもりなんてなくて、ただただゆっくりおも~い腰をあげました。

ハウスメーカー巡り

ひとまず色んなハウスメーカー巡り開始。
私たちの希望はシンプル。

  • 今の保育園は変えたくない。
  • 今住んでいるエリアで暮らしたい。
  • こどもたちがのびのび過ごせる家が欲しい。


すると、どこの営業さんにもほぼ同じことを言われました。
「「そのエリアなら6500万~7000万円かかります。」」

ええええええ??7000万!?家って今そんな高いん???無理やん!家なんか!!

ゆる~く始めた家づくりだったけど、ちょっと本腰入れて考えた方が良いかも?
「本当に新築戸建てが必要?」「建売は?」「中古戸建て?」「分譲マンションは?」
「はたまた一生賃貸??」思いつく限り全ての選択肢を夫婦で調べ、考えることに。

家を建てると決めた理由

私たちの家に対する価値観

私たちは家に対して「安ければなんでもいい」というわけではなく・・・。
そりゃ安けりゃ安いほどいいんやけど(笑)

大事なのは

  • 子どもが安心して暮らせること
  • 子育てしやすいこと
  • もちろんお金のこと

これを軸にいろんな選択肢を比較検討。

選択肢気になること
中古戸建て・耐震構造での懸念がある
建売戸建て・そもそも数が多くない。安くない。
新築マンション・私たちの探しているエリアでは高い。  
・管理費・駐車場代がかかる。
・車や自転車から玄関までの距離が遠い。
中古マンション・管理費・駐車場代がかかる。
・車や自転車から玄関までの距離が遠い。
一生賃貸・楽で、金銭的にも〇
・今後数回住み替えが必要。
・金利の上昇で賃料の上昇も十分あり得る。

それでもやっぱり新築戸建てが欲しい

お金・子育てなどの面、そしてやっぱり「戸建てが欲しい」という思い。
自分たちの価値観で考えた結果、やっぱ「新築戸建を建てよう!」という結論になりました。

そう思ったはいいものの…
とりあえず私たちの今住んでいる地域で新築戸建てはまず土地がないらしい。
そして、土地代が高すぎるらしい(笑)
「これは一旦家は無理かな・・・」そう思い始めていました。

そんな時。偶然私たちの希望条件に近い分譲地に出会いました。
大手ハウスメーカーの条件付きの分譲地。
大手ハウスメーカーだから、高い。やっぱり7000万超え。でも安心はある。
そして保育園・小学校・駅が近いというこれ以上ない立地。
でも。7000万円はいくら何でも高すぎる!!生きていけへん!!

そう思った私たち。色んなところで言われた7000万円…。もう聞きたくない…(笑)
何とか…何とか7000万円から逃れる方法はないかと検討し始めます。

7000万円超の住宅ローンは妥当なのか

土地の値段を下げる方法を検討

まず「土地の許容範囲を広げれば値段を下げれるのでは?!」と考え調べてみることに。
実際調べてみると、「坪単価は下がるが土地が広くなって建築費は上がりそう。」という印象。
もっともっと範囲を広げればいいのかもしれないけど、
さらに私の職場から遠くなりすぎては子育てにも影響が出る。
私たちが許容できる範囲では大きく予算を下げるのは難しそうでした。

建物の値段を下げる方法を検討

次に考えたのはハウスメーカーを変えること。
色んなハウスメーカーを巡った結果、メーカーによっては数百万円は安くなる可能性がありました。
でも私たちは価格だけでは決められませんでした。
家族を守るために譲れない条件があったからです。
その理由は第2話で詳しくお話します。

7000万円住宅ローンそもそも払えるのか

「7000万円」という数字にとりあえず「無理無理無理!」とシャットダウンしていた私。
でも一度よくよく「7000万円」をかみ砕いて考えてみました。
まず考えたのは

  • 教育費
  • 老後資金
  • 旅行などの娯楽費
  • こどものやりたいことを応援できるか。

これらを全部自分たちで計算とシミュレーション。


…結論、どうやら行けるらしい。(笑)
もちろん余裕はないけど。
世帯年収・返済額・実際の計算やシミュレーションについても今後紹介します。

私たちが住宅ローンを組むと決断した理由

私たちが家を建てるにあたって、譲れない条件がありました。
それは「家族を守れる家を建てたい」ということ。
この考えが、7000万円超のローンを決断する大きな理由になりました。
どうして私たちがそこまで耐震性にこだわったのか、私たちの価値観や考えたことなど
次回、その理由を詳しくお話しします。

以上より、7000万円から逃れることは、私たちの価値観や生活環境から考えてほぼ不可能(笑)
むしろ今後もっと上がっていく可能性もある。
どうせ逃れられなくて、いずれ家を建てたいなら住宅ローンを組むのは早い方がいい。

お金のことはもちろん、保育園のこと、育休中であることなどを考えると
タイミング的にも今が一番いいのでは?

・・・と、いろんなタイミングやお金、生活のことを総合的に考えて、
私たちは7000万超の新築戸建て購入することを決断しました
(ちなみに豪邸ではなく、約30坪の一般的な広さの家です。
 土地・建物の内訳や住宅ローンの詳細については第3話で記事で詳しく紹介します。)

さいごに

今回は私たちが7000万円超の住宅ローンを組むことになった経緯をお話ししました。
いろいろな選択肢について考え、自分たちなりによく考えました。
でも、私たち7000万円以上出さなければ家を買えなかった訳ではありません。
何が私たちにその決断をさせたのか、決断できた理由はなんだったのか。
次回、まとめてお話ししようと思います。

次回予告

次回、家族を守れる家を選びたかった。7000万円超の住宅ローンを決断した本当の理由では、

  • 価格を抑える選択をしなかったわけ
  • 私たちの価値観
  • 7200万円の捉え方

について、私たちがなぜ7000万円超の住宅ローンを選択したのか、何を重視したのか
というところをまとめています。ご覧いただけると嬉しいです。


【🏠7200万住宅ローンシリーズ】

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