家づくりで親と意見が合わない…。私たちがたどり着いた答え【番外編】

家づくりで親と意見が合わない…。私たちがたどりついた答え【番外編】 マイホーム

はじめに

こんにちは、てんです。
今回は、注文住宅を建てた私たち家族が、家づくりで悩んだことについて書いていきます。

私たちがお金と同じくらい悩んだのは、「どこに住むか」。
両親(特に母親)の[出来れば実家の近くに住んでほしい]という思いと、私たちの希望条件がなかなかうまくかみ合わず、一時は関係性が崩れそうになったことも。
でも、最終的にはお互いに納得のいく形で家づくりを進めることが出来ました。

今回は、私たちがどのようにこの問題を解決したのか紹介します。

親の思い

両親はもともと私たちに実家近くに住んでほしいという思いがあったようで、以前から「実家の近くに住めばいい」と言われていました。

私と両親の関係性は良好で、両親はかなり子育てにも協力的です。
しかし、私たちが賃貸で住んでいたエリアで家づくりを考えていると話したところ、怒って「うちの近くに住まないならもう子育ては支援しない」と。

賃貸から実家までの距離は車で約20分ほど。
母は車の運転もするので、遠すぎる訳ではないのですが、もっと近くに住んでほしいとのことでした。

でも、子育て環境や職場からの距離などを考えると私たちの希望条件とはなかなか合いませんでした。

私たちの現実

実際に私たちは共働きで子育てするので、親の近くで協力が得られるのは大きなメリット。親の近くに住みたいという思いもありました。

ただ、私たちの場合は親の近くに住むことだけを優先するのは難しい状況でした。
親の近くのエリアでは

  • そもそも土地がない
  • 土地が高い
  • 私たち夫婦の勤務地が遠い、乗り換えが多い
  • 保育園が近くにない

など、親の近くに住むことによるデメリットが多く、現実的に難しいと考えていました。

そのため、「親の近くに住むこと」と「自分たちが無理なく暮らせる場所」をどう両立するかが、大きな課題に。

私たちがしたこと

私たちはしたのはまず、母親の意見をしっかりと聞くこと。
母親は”私たちを困らせようとしている訳ではない”、それだけは分かっていました。
そしてどこまでだったら譲れるのかを話し合いました。

また、「親の近くには希望に合う土地がない」と最初から決めつけるのではなく、不動産会社にも話を聞きに行き、実際に土地も探してみることにしました。
私たちの希望条件に合う土地が本当にないのかを、自分たちの目で確かめることにしたのです。

よさそうな土地は母親も一緒に見に行き、現状を一緒に確認しました。

また、家探しの状況を逐一報告。
「今日は不動産に行ってこんな話を聞いた」「土地はどうだった」など、母親を家づくりの一員として同じ足取りで進めました。

結果

私たちなりにできることはしてみたものの、やはり希望に合う土地は見つかりませんでした。
しかし、一緒に土地を見に行ったり、随時報告していたこともあってか、母親はかなり理解を示してくれるようになりました。

最終的に母親も背中を押してくれる形で、家を決めることが出来、皆で納得して家づくりを進めることが出来ました。

まとめ

家づくりは自分たちの大きな買い物です。
でも、特に親との関係が近い場合は、家づくりが自分たちだけの問題ではなくなることもあります。

でも親の意見は時に子どもへの心配や、愛情があってのことではないでしょうか。

一方的に自分たちの意見を通すのではなく、親の意見も聞いたうえで、話し合う。
そして結果だけでなく、過程も伝える。
それをしたことで、親も私たちの選択を理解してくれました。
その過程があったからこそ、私たちは今の家を納得して選ぶことが出来たのです。

両親と話す時間をとって本当に良かったと思っています。

ちなみに

私たちが最終的に選んだのは7200万円の住宅ローンで建てる注文住宅でした。
ここまで読んでくださった方の中には
「なぜ7200万円の住宅ローンを組むことになったの?」と気になる方もいるかもしれません。

その経緯や理由については、こちらの【🏠7200万円住宅ローンシリーズ】で詳しく紹介しています。
👉①7200万円住宅ローンは無謀?我が家が購入を決断するまで(体験談)
ぜひ読んでみてください♪

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