【住宅ローンシリーズ:第2話】
はじめに
こんにちは、てんです。
前回の【7200万円住宅ローンシリーズ:第1話】では、私たちが7000万円超の住宅ローンを決断するまでの経緯をお話ししました。(まだ読んでない方はこちらから👇)
①7000万円超住宅ローンは無謀?我が家が購入を決断するまで(体験談)
7000万円超の住宅ローン。
この数字だけ見ると、「そこまで家にお金かける必要ある?」と思う方も多いでしょう。
実際に私たちも価格を抑える選択肢はありました。でも私たちは、その選択肢を選ばなかった。
私たちが価格よりも優先したものは何だったのか。
今回の記事では私たちが7000万円超の住宅ローンを組むことを選んだ理由について
- 価格を抑える選択肢をしなかったわけ
- 家づくりで重視したこと
- 7000万円超住宅ローンの捉え方
という構成でお話しします。
価格を抑える選択をしなかったわけ
価格を抑える選択肢
第1話でも軽く触れましたが、私たちの住宅ローンについて、
土地代は大きく下げることは難しそうでしたが、建物価格を下げるという選択肢はありました。
ハウスメーカーを選べば数百万、もしくは一千万円以上価格を抑えることも可能だったでしょう。
実際、同じエリアで5500万円程で注文住宅を建てられそうなハウスメーカーも。
では、なぜそこを選ばなかったのか。
そこには私たちの価値観がありました。
私たちの家への価値観
私たちも家購入にあたって「価格を下げたい」という気持ちはもちろんでしたが、
それ以上に、「家族を守れる家を建てたい」という思いが大きかったです。
家族の命と安全だけはお金で買うことができない。
だからこそ、そこだけは妥協したくありませんでした。
正直なところ、「そこを妥協しないと建てられないなら、家なんて建てるのやめよう。」
そう思った時期も。
自分たちが大事にしていることを妥協して家を建てるくらいなら、このまま賃貸で暮らした方がいいんじゃないか、そう本気で考え、夫婦で話し合ったこともありました。
でもきっと私たちはまた数年後に「家が欲しい」と思うはず。
それなら、一度きりの人生。自分たちが「この家でよかった」と思える家に住みたい。
そんな思いもすこしずつ大きくなっていきました。
家づくりで重視したこと
私たちが選んだハウスメーカーの決め手は「耐震性」と「メンテナンス費用」でした。
地震への安心感
私たちが家づくりで一番重視したのは「耐震性」。
家族を守ることを考えるとどうしても耐震性だけは譲ることが出来ませんでした。
最初は私たちは耐震性について「耐震等級3ならどのメーカーも同じだろう」と考えていました。
でも、「耐震等級3」という同じ基準でも、構造や考え方には違いがあることを知りました。
もちろん何が正解という話ではありません。
ただ、大きな地震が来ると言われているている今、私たちが欲しかったのは「一度だけ地震に耐える家」ではなく、その後も家族が安心して暮らし続けられる家でした。
メンテナンスや保証も大切だった
また、できるだけメンテナンス費がかからない家を選びたいという気持ちが大きかったです。
メンテナンス費用がかからない家はないと思いますが、それでも私たちなりにメンテナス費用がかかりにくいメーカーを選んだつもりです。
初期費用だけを見ると高いです。でも、長い目で見て私たちに合ってたのは「安心して住み続けられる家」でした。
まして、この物価高や建築費の高騰で、メンテナンスにかかる費用も今後上昇していく可能性も高いのではないかとも考えました。
もし価格を抑えて家を買ったら
今回住宅ローンを組む前に、「もし価格を抑えて家を買ったら」という場合も考えてみました。
耐震性などを妥協し、もっと価格を抑えた家を購入した場合、確かに月々の支払いは楽になり、その分貯金や投資に回すことが出来るかもしれない。
でも、私たちはきっと、その場合、「今日地震がきても大丈夫かな」「子ども達は守れるかな」という不安を抱えながら暮らしていたはず。
家は毎日家族が過ごす場所。
だからこそ、その不安を何十年も抱え続けることは私たちにとって大きなストレスだと感じました。
だから私たちは「この先何十年安心して暮らせるか」を大切にしました。
私たちにとって7200万円は”保険”
正直7200万円は高いです。住宅ローンに7000万円超なんて、簡単に選べる選択ではないです。
でも、「安心して暮らせる」なら、「家族を守れる」なら、
私たちにとっては「7200万円」は家族も命と安心を守るための保険料だと考えます。
7200万円は私たちにとって「ただ高い家」ではなく、「家族が安心して暮らせる未来への投資」であり、「家族を守る保険」なのです。
まとめ
今回は私たちが7000万円超の住宅ローンを組んだ理由について、
私たちの価値観を交えてお話ししました。
私たちは「家族を安心して守れる家」という価値観を優先して今回の選択をしました。
もちろん、この選択が誰にでも正解だとは思っていません。
でも、この記事を読みこれから家づくりを考える方が、「自分たちは家づくりで何を優先したいのか」
をきっかけになればうれしいです。
次回予告
今回は私たちが「家族を守る」という価値観で家を建てた理由をお話ししましたが、
「それは分かったけど、実際7000万円なんて払っていけるの?」というところだと思います。
実際に私たちもそこは本当に不安でした。
次回、③7000万円超住宅ローンは無謀?世帯年収と借入額をリアル公開 では、
- 我が家の家族のことと世帯年収
- 借入額
- ローン詳細
について紹介しようと思います。気になる方はぜひ次回も読んでもらえると嬉しいです。
🏠7200万円住宅ローンシリーズ
- 第一話:(公開中)
▶①7000万円超住宅ローンは無謀?我が家が購入を決断するまで(体験談) - 👉第二話:(当記事)
▶②7000万円超の住宅ローン。それでも私たちが「家族を守れる家」を選んだ理由。 - 第三話:(公開中)
▶7000万円超住宅ローンは無謀?世帯年収と借入額をリアル公開(体験談)



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