月6万円の家賃補助がなくなる。それでも7000万円超の住宅ローンを選んだ理由

家賃補助6万円がなくなっても住宅ローンを組み、家を買う決断をした我が家の理由 住宅ローン

はじめに

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こんにちは、てんです。

7200万円の住宅ローンを組むことを悩んで悩んで決断した我が家。(詳しい内容はこちら👇)
7000万円超の住宅ローンは無謀?世帯年収と借入額をリアル公開(体験談)
その悩みの過程で、家賃補助がなくなるということはとても大きな痛手でした。

我が家は夫の会社から月6万円の家賃補助がありました。年間で考えると6万円×12か月で72万円
住宅ローンを組むだけでも大きな決断なのに、買った瞬間に毎月6万円の補助までなくなります。

正直なところ、家の購入を考えるにあたって

家計管理ママ
家計管理ママ

このままずっと家賃補助をもらって賃貸で暮らした方がよくない?

と何度も考えました。

でも最終的に我が家は、「賃貸で補助を受け続けること」よりも、「自分たちの家で家族で暮らす」ことを選びました。そして7200万円の住宅ローンを組む決断をしました。

今回は我が家が家賃補助がなくなることをどう考えて住宅購入に踏み切ったのかまとめます。
これから住宅購入を考えている方の参考になればうれしいです。

この記事でわかること
  • 家賃補助がなくなっても住宅購入を決めた理由
  • 月6万円の家賃補助がなくなる=6万円の損なのか?
  • 家賃補助がなくなることをどう考えたのか

家賃補助があれば賃貸の方がお得?

我が家は月6万円の家賃補助が出ていたので、これを聞くと、

家計管理ママ
家計管理ママ

家賃補助が毎月6万円もあれば、補助が続く賃貸に住んでいた方がお得じゃない?

と思う方も多いかもしれません。
実際、私たちもそう考えて本当に悩みました。

家賃補助がある場合は、家賃の負担を大きく抑えることが出来ます。

一方、住宅を購入すると、家賃補助はなくなり、住宅ローンの返済が始まります。
金額だけ見ると、賃貸を続ける方が有利に見える部分もありました。

それでも、「家賃補助がある」というだけで、ずっと賃貸を選び続けるのが本当に自分たちに合っているのかを考えることにしました。

それでも住宅購入を決めた理由

理由①家賃補助はずっと続くかわからない

家賃補助はとてもありがたい制度ですが、将来も同じ条件で受けられるとは限りません。転職や働き方の変化、会社の制度変更などによって支給額が変わったり、受け取れなくなる可能性もあります。

今の夫の職場の制度ではあと10年ほどは家賃補助を受けられる予定でした。
今は家賃補助があっていいですが、その後のことを考えると、単純に家賃補助を受け続けることだけがお得には思えませんでした。

また、夫に転職の可能性があるというのも考慮しました。転職して職場が変われば、家賃補助がなくなるかもしれない。
そのため、今だけでなく今後起こりうることの可能性も考慮すると、家賃補助がこの先同じようにずっと受けられるという保障はありませんでした。

理由②子どもの成長を考え早めに住まいを整えたかった

子ども達が大きくなれば、今の賃貸では手狭になるので引っ越しの必要性があります。
私たち夫婦は、子ども達の成長に合わせてその都度住まいを変えるより、子ども達が大きくなっても暮らせる住居を早めに構えたいという思いがありました。

また、「子どもが大きくなってから家を買う」という選択肢もありましたが、その頃には住宅価格や土地価格、住宅ローン金利がどうなっているかわかりません。

さらに、保育園や小学校のこと、子どものお友達のことなど考えても、できるだけ早いタイミングで住まいを整えた方が良いのではないかと考えました。

理由③気に入った土地に出会えた

家賃補助があるため「今すぐ家を買わなければならない」という状況ではありませんでした。

それでも住宅購入に踏み切ったのは、自分たちの納得できる土地に出会えたことが大きいです。
駅からの距離や周辺環境、子育てのしやすさなど我が家が大切にした条件に合う土地でした。

このタイミングで希望に近い土地に出会えたことを大切にしたいと思いました。

理由④「家賃補助6万円を失う=6万円損する」ではない

住宅を購入すると、毎月6万円の家賃補助はなくなります。

でも、それがただ単純に「家賃補助がなくなる=毎月6万円損をする」ではないと考えました。

家賃補助は非課税ではなく給与の一部として課税で支給されていたので、毎月そのまま6万円全てが手取りに上乗せされていたわけではありません。

家賃補助がなくなることで、所得税や住民税、社会保険料なども変わるので、実際の手取りの減少額は6万円より小さくなる可能性があります。

また、住民税の所得割額をもとに決まる保育料なども、場合によっては少し下がる可能性もあります。実際にどうなるかは蓋を開けてみないことにはわかりませんが、家賃補助がなくなることによって削減できる費用がある可能性も考えました。

そのため、住宅ローンを考えるときも。「家賃補助6万円がなくなる=毎月6万円の負担増」と単純に考えるのではなく、実際にどれくらい手取りがかわるのか確認しました。

家賃補助がなくなる分はどう考えた?

家賃補助がなくなることで、毎月の家計に与える影響は小さくありません。

ただ、賃貸の場合は家賃を払い続けますが、住宅を購入した場合、自分の家を資産として所有することになります。
もちろん、住宅を購入すれば固定資産税や修繕費もかかるので持ち家が必ず得とは限りません。

でも、今後自分たちの仕事の変化などで家賃補助が受け続けられるという保障がないこと、また、課税対である家賃補助がなくなることで削減される費用もあると考えた時、一概に家賃補助だけが全てではないと考えました。

そして私たちにとって、「家賃補助を受け続けること」と「自分たち家で家族で暮らす」を比べた時、後者を選びたいと思いました。

正直今でも少しもったいないと思う

正直に言うと今でも毎月6万円の家賃補助がなくなることを、今でも少し「もったいないことしたかな…」と不安に思うことはあります。

年間72万円という金額は決して小さくありません。
もし家を購入せずに賃貸に住み続けていれば、その分を貯蓄や投資に回せたかもしれません。

それでも、家賃補助だけを理由に住宅購入を先延ばしにしていたら、私たちはきっと引っ越しのタイミングを失っていたと思います。

お金だけのことを考えれば賃貸のままが合理的だったかもしれませんが、それでも今のタイミングで住居を整え、家族で暮らす戸建て住宅を手に入れられたことにはとても納得しています。

まとめ

月6万円家賃補助がなくなることは、我が家にとってとても大きな決断でした。

家賃補助が出ている間は賃貸の方が経済的に有利だったかもしれません。
それでも、

住宅購入を決めた理由まとめ
  1. 理由①家賃補助はずっと続くかわからない
  2. 理由②子どもの成長を考え早めに住まいを整えたかった
  3. 理由③気に入った土地的に出会えた
  4. 理由④「家賃補助6万円を失う=6万円損する」ではない

このような理由で、「家賃補助を受け続けること」よりも自分たちの家で家族で暮らすことを選びました。

今回の記事が、これから住宅購入を考えている方の参考になればうれしいです。

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