はじめに

こんにちは、てんです。
我が家は7000万円を超える家を購入しました。
でも、購入にあたって友人や親に話すのは正直かなり勇気がいりました。
「そんな高い家、本当に大丈夫?」そう言われることはなんとなく想像していたからです。
そして実際に「7000万円を超える家の購入を検討している」と伝えた時、帰ってきた反応はやっぱり予想通り。
皆そろって、

7000万円?!高すぎる!!もう少しちゃんと考えたら?!
と言われました。
でも、最初は心配していた親たちでしたが、最終的には「お金のことはなんとかなるよ」と逆にわたしたちの背中を押してくれました。
今回は、親たちの最初の反応から、最終的に私たちの背中を押してくれるまでに至った過程をお話ししたいと思います。
そして、ただ「親が応援してくれた」という話だけではありません。私たちが7000万円を超える家を購入するにあたって、どんなことを考え、どんな準備をしていたのかも含めてお話しします。
- 7000万円超の家を購入すると伝えた時、親はどう反応した?
- 親に反対された私たちはどう向き合った?
- 最終的に親が背中を押してくれた理由
最初の反応は予想通りだった
最初に親に「7000万円の家の購入を検討している」と伝えた時の反応は、
「7000万円も家に払うなんて考えられない。」
「子どもたちのことにこれからたくさんお金がかかるのはわかっているか。」
「家にかかるお金は住宅ローンだけじゃない、考えているのか。」
とまあ、書ききれないほどの言葉をもらいました。
家を建てることについてこれからたくさんのお金がかかることは分かっていました。
月々の住宅ローンだけではありません。維持費や固定資産税、火災保険など、家を持つことで必要になるお金もあります。
そのため、親から反対されるのは当然だと思っていました。
とはいえ、やはり親からここまで反対されると、正直「やっぱり無謀なのかな」と不安になったのも事実です。
親に反対されたとき、どうすればいい?
自分たちの考えを整理
でも、私たちが納得して前向きに検討としている家。親にもきちんとそこは分かってもらう必要があると考えました。
そこでまず、私たちがしたのは、親を説得することではなく、自分たちの考えを整理することでした。
「本当に7000万円超の家を購入していいのか。」
「本当に子ども達を養っていけるのか」再度確認し、シミュレーションも行いました。
私たちだって、7000万円の住宅ローンを組みたかったわけではありません。
値段を少しでも下げようと、色んな角度からを考えましたが、私たちの価値観でこれ以上に価格を下げるのは難しいという判断に至りました。
これについては別記事でまとめています👇
②7000万円超の住宅ローン。それでも私たちが「家族を守れる家」を選んだ理由。
考えと価値観を伝えることに時間を使う
そして親には自分たちで整理したことを「自分たちがなぜこの家がいいのか」を話しました。
「この家が欲しいから買う」だけではありません。
- なぜこの場所なのか
- なぜこの家なのか
- なぜこの金額でも購入したいのか
- これからの生活をどう考えているのか
私たちなりに一つずつ整理したことを、親に伝えました。
「大丈夫だから」と言葉だけで示すのではなく、なぜ大丈夫だと思っているのか、その根拠を示す。
これは親に理解してもらう上で、とても大切だったと思います。
親自身の考えや気持ちの整理する時間を確保する
そしてもう一つ、大切にしたのが親が自分の気持ちを整理する時間です。
すぐに「分かってもらおう」とするのではなく、親にも親なりの不安や心配があることを理解しました。
私たちにとっては、「自分たちが納得した家」でも、親からすれば「大切な子どもが7000万円超の住宅ローンを組むという大きな出来事。
すぐに納得できなくて当然だと思います。
だからこそ時間をかけて何度も話をしながら少しずつわたしたちの考えを伝えていきました。
実際の数字やシミュレーション結果を示す
また、家の購入については、思いや考えだけでどうにかなる話ではありません。
私たちは、住宅ローンだけの数字を見せた訳ではありません。教育費や生活費、老後資金などこれから必要になるお金も含めてシミュレーションしました。
「毎月これだけ払えるから大丈夫」ではなく、「この先、子どもにどれくらいお金がかかっても、住宅ローンを払いながら生活していけるのか」というところまで考えました。
そして、その結果を親にも見てもらいました。
実際にしたシミュレーションについてはこちらの記事にまとめています👇
④7000万円超住宅ローンは本当に返せる?契約前にした3つのシミュレーション
なぜ大丈夫と言ってもらえたのか
親から反対された時、最初は「自分たちの選択を否定された」と感じてしまいました。
でも親の言葉の背景にあったのは、私たちの選択を否定したい気持ちではなく、「本当にこの家を買って大丈夫なの?」という心配でした。
そこで、反対の言葉だけを見るのではなく、その根底にある「心配」に目を向けることしました。
そして、その心配を少しでも払拭出来るように、私たちなりに考え、数字やシミュレーションを使って自分たちの考えを伝えました。
結果的に、親も私たちの考えを理解してくれ、最終的には「お金のことは何とかなるから大丈夫。2人の住みたい家に住むのがいいよ。」と背中を押してもらう形で、家の購入を決めることが出来ました。
親からの肯定
もちろん親に納得してもらうことが家を買うための条件ではありません。
それでも、親の反対があって家を決めることは私たちはしたくありませんでした。
もちろん親に「大丈夫」と言われたから、「大丈夫」なのではありません。
親たちもそういう意味で「大丈夫」といったわけではないと思います。
これからしっかりと自分たちで責任をもって家計を回していかなくてはならないです。
でも、自分たちの考えや思いを伝え、親から肯定的な反応をしてもらえたことは私たちにとって大きな自信になりました。
正直、最初に話した時、友人や親の反応を見て、

やっぱり7000万円超の家を買うなんて無謀なんだ。やっぱりやめた方がいいのかも。
と思い始めていた部分もありました。
でも、最終的に親に「大丈夫じゃない?」と言ってもらえたことはとても大きかったです。
まとめ
今回は、7000万円超の家の購入について、親から反対された私たちがどのように対応したのかをまとめました。
- 自分たちの考えを整理
- 考えと価値観を伝えるのに時間を使う
- 親自身の考えや気持ちを整理する時間を確保する
- 実際の数字やシミュレーション結果を示す
家の購入に関して、かなり高い割合で親からの意見があると聞きます。
時には反対させることもあると思いますが、その根底にあるのは「心配」だと思います。
私たちは親の反対の根底にある「心配」に視点を向け、自分たちなりに心配を払拭する方法を考えました。
その結果、親たちも理解を示してくれ、最終的には親に背中を押される形で家の購入を決めました。
家の購入に親の納得は必要不可欠ではありません。それでも、私たちは親に納得してもらえたことで、ある程度自信をもって家の購入に踏み切ることが出来ました。
この記事が親からの反対で住宅購入に悩む方々の参考になればうれしいです。



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